Pop-Upレストランへの想い・・・

 

昨日・一昨日のPop-Upレストラン、

お越しいただいたみなさま、ありがとうございました。

(写真は、今月のデセール。

  りんごと自家製バニラアイス・パイ・自家製プラリネ・ムースショコラ)

 

今回のPop-Upレストランは、できるだけお客さまにカウンター席をご案内し、

シェフとお話しながら、召し上がっていただくスタイルにしてみました。

料理の構成、仕上げも目の前で見ていただくことで、

味覚だけでなく、視覚からもより楽しんでいただけるように。

また、シェフからの料理やデザートについてのエピソードで

みなさまのお耳からもお食事、デザートを楽しんでいただけたようです。

 

 

7月から開催しております、この大屋大杉のPop-Upレストラン企画の発端は、

今までの販売スタイルに少し疑問を持ち始めたことから始まります。

これまで出店してきたPop-Upストアでは、

おかげさまでリピーターのみなさまや、行列に並んでまでご購入いただくお客さまが増えたことで

それは大変うれしく、ありがたいことなのですが、

その分、まさにお菓子を販売してお渡しするということがメインとなってしまい、

シェフやスタッフが、せっかくお越しいただいたお客さまと

ゆっくりお話をしたり、関わりを持つ時間が持てないことも多くなってきました。

そんなときは、お客さまからのお問い合わせやご質問も、ゆっくりと伺えなかったと思いますし、

わたしたち自身も、どのような方にお菓子を召し上がっていただいているのか、

どんな風に、誰と召し上がるのかも伺うことができませんでしたし、

また、それぞれのお菓子の制作秘話や材料についてなどもお客さまにお伝えしたいのに、

そういった時間がもてないことを、とても残念に思っていました。

その打開策のひとつとして、このレストラン企画を始めたという訳なのです。

(もちろん、イベント出店中も、お待ちのお客さまがおられない時、

一日の中でも、わたしたちに余裕がある時間帯もありますので、

そのときは遠慮なく話しかけてくださいね!お待ちしています♪)

 

le fleuveの工房のある大屋町は

水も空気も、もちろん新鮮な食べもの美味しい、見上げれば星空も美しい、

ひとが暮らすのに最高の環境だと思っていますし、

できればここでずっと暮らしてゆきたいと思っています。

この大屋町のゆったりした空間・時間をお客さまにもぜひ味わっていただき、

そして、シェフやスタッフとの交流も楽しんでいただけたらと思っています。

 

また、レストランスタイルということで、

le fleuveとしての表現の幅を格段に広げることもできました。

皿盛りのデザート、季節ごとのコース料理を組み立てる・・・

それは、わたしたちにとってひとつの挑戦ではありますが、

日々成長し続ける le fleuveを定期的にお見せできる場だと思います。

新たなle fleuveの一面を体験しに、大屋町まで足を伸ばしていただけたら幸いです。

 

次回 11月18,19日のPop-Upレストランでは、

新企画を考えています。新たなゲストも登場の予定です。

また詳細が決まりましたらご案内いたしますので、お楽しみに♪

次回の11月開催後は、ショコラの仕込みがいそがしくなることと雪の降ることを考え、

冬季のレストランはお休みです。

まだ未定ですが大屋の春から、おそらく4月頃から再開の予定です。

 

 

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