top of page

パリ、そして大屋

  • 上垣 侑加
  • 2019年8月11日
  • 読了時間: 1分

先日、はるばるお越しいただいた

Restaurant TOYO PARISの 中山豊光オーナーシェフと

東京ミッドタウン日比谷店のスタッフさん。

6月のパリ滞在中に、

パリ店で、中山シェフのお料理をいただき、大感激していた当店シェフ。

中山シェフの素材の使い方、

もう、そのひとつひとつにものすごく共感したようで、

「こんなに自分の感性、表現したいことと近い!って感じることって、なかなかないよ。」

と興奮しながらパリからの、電話を聞いていました。

そんなシェフとの1ヶ月半ぶりの再会が、

この大屋町のle fleuve工房だなんて!!!

「熊本の田舎で育ったんです、こんな(大屋みたいな)感じの場所です」

と中山シェフ。

きっと、シェフと共通するバックグラウンドがあり、

食材の使い方や、表現の方法に共鳴するものがあったのかなぁと。

中山シェフのお人柄や佇まいも、なんだかとても懐かしい感じがして

(凄い経歴の方なのですが!

なんだか初めて会った感じがしないような。そんな気持ちになりました。)

わたしも

中山シェフのお料理をいただく日が今から待ち遠しくなっています。

Restaurant TOYO  (東京ミッドタウン日比谷店)  http://toyojapan.jp/

Comments


特集記事
この言語で公開された記事はまだありません
記事が公開されると、ここに表示されます。
最新記事
アーカイブ
タグから検索
ソーシャルメディア
  • Facebook Basic Square
  • Twitter Basic Square
  • Google+ Basic Square

©ルフルーヴ(le flueve)

bottom of page